絵本『くれよんのくろくん』

以前から、書店や雑誌などで気になっていた絵本です。

図書館の今日返ってきた本と書いてあるカートに、たまたま置いてあったので手に取ってみました。

『くれよんのくろくん』

話のあらすじ

新品のくれよんたちは退屈で箱から飛び出したところから始まります。

 

最初はきいろくん。

 

きいろくんは、机の上にある大きなが白い画用紙を見つけ、おおよろこび!

それから、画用紙に絵を描き始めます。しかし、描いた絵には何かが足りません。

足りないものを補うため、順番に違う色のくれよんたちを呼んできます。

そして一緒に絵を描き、絵を完成させます。

 

そこへ黒色のくれよん”くろくん”がやってきます。

 

しかし「まにあってるよ」と言われ、仲間に入れてもらえず。

さみしそうにしているところへ、シャープペンのお兄さんが登場!

くろくんを励ましてくれます。

 

その間に他のくれよんたちは大騒ぎ。

キレイに描けた絵はぐっちゃぐちゃに・・・。

 

それを見たシャープペンのお兄さんは、くろくんにこっそりアドバイス。

 

アドバイスを実行するくろくんの行動に、他のくれよんたちは驚き、戸惑っています。

 

しかし、シャープペンのお兄さんがひと手間加えると、あら不思議!?

素敵な絵が完成します。

最後は、仲間外れにしたクレヨンたちが反省し、くろくんにお礼をいうところで終わります。

 

感想・こどもの反応

くれよんのイラストがとてもかわいく、ついつい手に取ってしまいました。

身近にある子供たちが大好きなクレヨンがテーマなので、読んであげると、すぐに絵本の世界へ引き込まれていました。

現在、息子は3歳2カ月で「おうどいろ」って言葉が気に入ったらしく、

おうどいろくんがきたー!

 

と叫んでいます。

あと、クレヨンたちが好き勝手に描きすぎ、絵がぐちゃぐちゃになってしまった場面が好きで、

これ誰がしたの?

と毎回聞いてきます。

シャープペンは先がとがっているので、なるべくての届かない場所に置いています。

そのため、普段から息子の目には留まっていないので、絵本に登場したシャープペンのお兄さんに興味深々でした。

 

絵本のカバーには「くろくん」シリーズが小さく紹介されていたのですが、息子はそれを見逃さず!

なぜなら、大好きな電車とトンネルの絵が描かれていたから。

これも読んで、これも読んでと大騒ぎ。さっそく、図書館のサイトで予約しました。

 

あと、こんなものも見つけてしまいました。クレヨンが可愛すぎる。買って飾っておきたい・・・。

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